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「自費研フェスティバル2021」
10月16日・17日開催に
出展致しました。

2021.10.16/10.17

自費研フェスティバルは自費診療業界の最大規模のイベントです。セミナーや出展ブースが設けられており最新の自費診療に関わる情報が入手できます。今年は万全の感染対策の下2日間で4500人を超える多くの医療従事者が参集しました。当研究会も今回、JMDeSのブースを出展し参加することで、研究会立ち上げをお披露目し、新規入会者の受付も同ブースにて行いました。同時に、esportsを行えるモニターやコントローラーなどの機材を設置し対戦できるようにしました。

対戦型ゲームのデモンストレーション

1日目、JMDeSのブースではesportsプロ選手にご協力いただき、対戦型ゲームのデモンストレーションを行い、実際に参加者に披露しました。プレイしていただいたのがespotrs業界では大手のBurning Core所属の格闘ゲームのプロゲーマーKAZUNOKO(写真左)氏。ウル4&DBFZの世界王者、そして元DNG所属、駒沢大学、GMS DBFZ 世界4位のTACHIKAWA(写真右)氏。

手に汗握るプロ2名の対戦模様

esportsを聞いたことはあるが見たことはない方が多いと聞きます。esportsを身近に感じてもらう為、16日にKAZUNOKO氏と、TACHIKAWA氏による対戦型ゲームのデモンストレーションをブースで行いました。プロが行うゲーム対戦は圧巻で、多くの参加者が足を止めて対戦を観戦していました。

一般参加の方との対戦

今回、一般参加者にもKAZUNOKO氏とTACHIKAWA氏と対戦できる機会があり、esportsプロ選手のスキルを体験していただきました。参加された方もさすがの腕前でしたが、やはりプロ選手には太刀打ちできないようでした。プロ選手のスキルを体験して、esportsのレベルの高さそして奥の深さを実感されたのではないでしょうか。

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